秋霜烈日
『週刊読書人』7月13日号「元気に、出版。」のコーナーに春風社が取り上げられた。記事を書いてくださったのは、出版ジャーナリストの塩澤実信(しおざわ・みのぶ)氏。創業から現在までの経緯と主な刊行物を紙面1/4をつかい紹介している。リードは、「秋霜烈日の『新井奥邃著作集』を柱にスタートした春風社」。秋霜烈日とは、秋の霜と夏の強い日差しのように、権威・意志などが厳しく、おごそかであることを意味する言葉。これからも縁を大切にしつつ、小社らしい出版物を刊行していきたい。
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観ました観ました!!三浦社長の近影がページから飛び出してくるようでした。一面の大江健三郎とペアになるとは……!!