2010/07/212010/07/21 一人謙和舎 暑き世を焼いて腹まで染めにけり 新井奥邃が住んでいた謙和舎では、 いっしょに何人か寄宿していましたが、 朝五時起きだったそうです。 新井先生は、 その一時間前には起きていました。 わたしは、 今朝は四時半、きのうは二時半に起きました。 梅雨が明け、朝のめぐみをいただいています。 朝焼けや時々刻々の五十年 Share