Raya Sakuraya

 賢治来て四次元銀河の桜かな
 わが社のAD多聞君のお母さんがやっている「ラヤ・サクラヤ」が本日、新装オープンなります。昨日、さっそくお花を持って訪問しました。
 店内に入って驚くのは、バーンと広くなったこと。間仕切りなどなく、全方位見渡せます。それだけで、なんだか気持ちよくなります。
 左手の壁には、木彫りの大きな大きなブッダの顔。カウンターも出来ていたので、椅子に座って、木のカウンターをなでてみました。頬ずりしたくなる、なんとも言えない心地よさ。しばらくいると、ここが日本であることを忘れてしまいそうです。
 今月26日には、南インド古典音楽のライブがあるそうです。
 外の桜は過ぎましたが、お店の中は満開です。
*下の写真は、お店に置かれている木彫りのブッダ

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