春風紙袋

 

 マフラーを忘れ馴染まぬ時間かな

NPO法人ツブヤ大学とヨコハマ経済新聞とのコラボ企画
Book学科ヨコハマ講座「よこはま 本への旅」の三回目、
「ホテルから横浜が見える」の記事が
ヨコハマ経済新聞に掲載されました。
横浜在住で、
横浜を心から愛しておられる山崎洋子さんが
近著『横浜の時を旅する ホテルニューグランドの魔法
に籠めた「魔法の時」を語ってくださいました。
コチラです。
次回「よこはま 本への旅」は、
四半世紀古書販売業に携わってこられた
飯田明彦さんをゲストにお招きし、
さくらWORKS<関内>から
春風社に場所を移して開催します。
極めつけ本好きの飯田さんが
大好きな本について語ってくださいます。
ふるってご参加ください。
お申し込みはコチラから。

さて、
本日タイトルの「春風紙袋」ついに出来ました。
まえから作りたかったんだよねー。
Tシャツもいいけど、紙袋。
デザインはもちろん矢萩多聞さんです。
紙袋屋さんの担当から、
「この紙を使うとほとんどダサくなるのですが、
御社のものはデザインが良くてカッコいいですね」
と褒められました。
素直にうれしいです。

 唱えつつ極楽極楽湯に浸かる