あたらしいスマホ
つかいつづけてきたスマホが、いろいろ不具合(入力途中で固まったり、
充電がすぐになくなったり、充電口の蓋が閉まらなくなったり、等々)
が生じ、かつ、これからますますレアアースが入手困難になり、
スマホの価格が上昇するだろうとの情報が聴こえてきたりしたため、
機械が苦手なわたしが、
シニア向けのBASIO(これまで使ってきたもの)
のあたらしいバージョンのものを買うことにし、先日、auショップに出向き、
目的のものを入手しました。
機械が苦手なので、どこがどうというよりも、手に持ったとき、
なんとなく、ふわりとあたらしさが指先に感じられます。
聖書に「新しいぶどう酒は新しい革袋に」ということばがありますが、
あたらしい思考はあたらしいスマホで、のこころ。
auショップの店員さんのいうところによれば、
まえのBASIOをわたしは10年と3か月使っていたことになります。
おどろいて、「えっ! そんなにですか?」
と尋ねるや、
ちょっとこまった顔をし、
「ええ。はい」
「そんなに長く使う人、ひょっとして、いないんじゃないんですか?」
「かなり少ないとおもいます」
10年ぶりに買い替えたスマホとはいえ、
おなじBASIOなので、あまりストレスなく使いはじめました。
・残る桜にやわらかき風が吹く 野衾

