ツブヤ大学「古書の魅力」

 

 縮かめて首と背中が凝りにけり

きょうは、
わたしがモデレータを務めるツブヤ大学の
「Book学科ヨコハマ講座 よこはま 本への旅」の四限目。
昨年末に惜しまれながら閉店した伊勢佐木書林の
店主・飯田明彦さんをゲストとしてお迎えし、
古書の魅力についていろいろお話をうかがい、
熱く語っていただこうと思っています。
今回から会場を春風社に移して行います。
近くにお住まいで(遠くても)
ご興味のある方は、
どちらさまもどうぞいらしてください。
お申し込みは、コチラまで。
なのですが、
きょうのことですから、
直接会場に来られて受付してくださっても結構です。
トークの模様は、
ユーストリームでも同時配信しますので、
はるか遠くにお住まいの方は、
ユーストリームでもご覧いただけます。
人から人へリレーされて読み継がれる本というのは、
いろいろと想像力をかきたててくれます。
どんな話が聞けるか、楽しみです。

 朝寒しコーヒー湯気に光かな