そういう季節
床恋し一人ぽっちの夢の中
愛ちゃんに教えてもらった漫画、
QBB(久住昌之・久住卓也)の『とうとうロボが来た!』が
めっぽう面白かったので、
同じコンビの『中学生日記』をネットで買いました。
古書1円で出ていました。
各章の扉にサブタイトルみたいに、
「一生で一番ダサイ季節」と書かれています。
だから輝いていた、ということでもありましょう。
まだ途中ですが、
涙を流しながら読んでいます。
やったやった、おれもやった!!
いたいた、こんな奴!!
爆笑する度、家人がギロッと睨みます。
たとえばサイン。
皆さんは、やりませんでしたか?
クラスの誰かから始めて、
それが仏教の伝来のように次第に伝播し、
とうとう自分のところまでやってきて、
ノートにやたら芸能人のように
よく分からない崩し字を書き散らしました。
一つ二つはかっこよく決まって、
ん、これいいじゃん! みたいに思ったり。
たとえば、
たしかによく分からない、
そういう季節でした。
泣き笑い親しき人と別れけり


お久しぶりです。
『中学生日記』も読まれたんですね。
QBBの漫画は読んだときに
三浦さんが好きそう。というか出てきそう、と思っていたので
気に入って頂けてなんだか嬉しいです。
『新中学生日記』(こちらは10巻くらいまでありますが)も
味のあるキャラが次々に登場してきて、面白いです。
>愛さんへ
はい。『新中学生日記』も買いました。
とりあえず、第一巻。
『中学生日記』涙を流して笑った場面が何箇所もありました。
とくに、
母親に甘えている惰弱な男の子がいますよね、
かわいい顔した、
あの子が髪形をカッコ良くしたくて床屋に行き、
若い床屋がやってくれて、
これは期待できるぞと思っていたら、
彼のオートバイがどうにかなったという情報が舞い込み、
仕事そっちのけで出かけちまって、
歳のいった床屋に替わり、
ちんちくりんのおかっぱ頭にされてしまった場面、
もう、どうしようもなく可笑しく、
笑いに笑って、腹いたくなった。
というわけで、愛ちゃん、どうもありがとう。