2009/09/302009/09/30 風まかせ 赤松や水に映りし秋の風 今日で九月が終りですが、 弊社にとっては十周年の日でもあります。 明日から十一年目に入ります。 十年間の略史みたいな本をと考え、原稿を用意しましたが、 ぎりぎり間に合いました。 編集はナイ2くん、装丁は多聞くん、装画はしりあがり寿さんです。 お世話いただいた皆様、これからご縁をいただく皆様、 これからも春風社をよろしくお願いします。 秋風に身を焦がしつつ稲穂かな Share
三浦さま、おはようございます。気功でお世話になっております藤田です。
春風社創立10周年おめでとうございます。
その間の歴史を記された「出版は風まかせ」を出版されたとのこと、重ねてお祝い申し上げます。
次の十年に向けて、中身の濃い出版活動を展開されることを期待しております。
よもやま日記も引き続きお願いいたします。 「よもやま日記」隠れファンより
藤田さま、ありがとうございます。
こちらこそお世話になっております。
いただくご縁に感謝しながら、
これからも、皆様によろこんでいただける本を作り続けたいと思います。
「よもやま日記」も併せよろしくお願いします。
三浦さま
春風社創立10周年、おめでとうございます。
貴社とのお付き合いも、会社立ち上げ当時からで、
時代の荒波に何とかこけずに
これからもお互い頑張りましょう。
今日、『出版は風まかせ』が贈られてきて、早速
つらつらと読んでいましたら、痛快なエピソードと
三浦社長の本音の思いに出くわし、
あまりにも笑いだしてしまい、ぎっくり腰になりそうでした。
出版社というものは、時代の英知に触れ、志士と出会い、
任せる風がないときには自ら風を起こす愚直さが必要ですが、
それにしても世のアホやバカやナニサマと
いかに渡り合うかということも大切なのですね。
やれやれ、ご苦労なこって。
そうしたなかで、めげずに本を出し続けて本当にありがとう!
春風社万歳!
ミーラ万歳! ってが。