2018/05/21 若々しい日 家人にさそわれ三渓園鶴翔閣へ。 「日本の夏じたく」というテーマで、 いろいろな作家が、 紙、木、布、ガラスを用いた作品を展示即売していました。 四十年ほど前に初めて訪れて以来 たびたび足を運んでいる三渓園ですが、 鶴翔閣へ入るのは初めて。 天候にも恵まれ、 窓から初夏の陽光がふりそそぎ、 ゆらゆら揺れています。 和服姿の方が多く目につきました。 電車とバスを乗り継いでの散歩コース、 約一万歩。 ・新緑と潮の香すなり三渓園 野衾 Share