みがき残し率

 

先週土曜日は、歯医者と床屋の日。
うだるような暑さのなか、片蔭に寄りながらまずは歯医者。
ほんとうなら歯みがきを励行し、
みがき残しを20%に抑えられればいいのですが、
しょうじきなところ、歯ブラシと歯間ブラシでふつうに歯みがきをして、
みがき残し20%以内というのは、
あり得ないんじゃないだろうかと内心思っています。
ところで世にワンタフトブラシなるものがあり、
先が筆のようにすぼまっています。
これで歯と歯のあいだをこすると、格段にみがき残しは少なくなる。
なので歯医者の日はそれをつかうことでみがき残しを少なくしているのですが、
考えてみれば、まいにちやらなければ意味はない。
それはそうなのですが、
ワンタフトブラシをふだんづかいする人はどれぐらいいるのだろう。
わたしがそれをつかうのは、
つかわなければ、
歯科衛生士の歯みがき指導の時間がとられるのは明らかなので、
それを避けるためだけに、定期検診の日だけつかう。
案の定、よくみがけています、と歯科衛生士の女性にほめられた。
ほめられれば悪い気はしません。

 

・自転車を漕げどとどかぬ雲の峰  野衾