カルビーのJagabee

 

コンビニで買い物をしていた折、レジ前の列に並んでいて、ひょいと横を見たら、
黄緑とベージュ色の爽やかなパーッケージが目に入り、
しゃがんで一袋手に取り、ほかのものといっしょにレジへ。
家に帰り、夕飯を終えた後、
おもむろに袋を開け、なかの捨て一句、
いや、
スティック状のものを口中に運ぶや、
じゃがいも本来の濃厚な味がぶわわわと広がりました。
それがカルビーのJagabee
でありました。
以来、
何度か買っていますが、
だいたい4:6の割合で食べています。
家人が6、わたし4。
ま、いっか、と。
それにしても。
Jagabee、美味い! 美味すぎる!
これを知ってから、ポテトチップスの袋に手が伸びなくなった。

 

・新米か母の手提げの重さかな  野衾