2010/11/242010/11/24 ハングル仏典の粋 つるつると乳房眩しき銀杏の実 今月19日付『週刊読書人』に 「ハングル仏典の粋『釈譜詳節』」と題し、 訳者である河瀬幸夫先生の文章が掲載されました。 経済行為のみがもてはやされがちな現代、 インドから始まり世界に広まった仏教を、 国の礎にしようと努力した 先人たちの業績に触れることは、 悠久の価値へのいざないとも感じられます。 冬晴れのいのち繋ぐやおんな展