Archives : 3月, 2009

穴子みりん

 この不安何を証すか春の風
 愛知県知多郡南知多町大字豊浜字新居33-1の魚新商店(電話0569-65-2567)の穴子みりんは美味い!
 干物はシンプルな食べ物ですが、たたしょっぱいだけのものもあります。
 しょっぱすぎず薄すぎず、魚そのものの旨みが口中に広がるとき、えもいわれぬ幸福感に浸されます。
 魚新商店の穴子みりんがまさにそれ。一度試してみてはいかがですか。
 健康は病気の海に桜島

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強力洗浄

 冴返り肌と肌着に隙間出来
 ウォシュレットの強力洗浄について、あれは実に気持ちよく病みつきになるとここで書き、それを読んだ秋田の幼馴染の女性からメールを寄せられ、三浦君の日記を読み、私もやってみたけれど、ほんとに気持ちいいわよね、そうだろそうだろ、だから私毎日やってるの、へ〜、そうなの、あはははは… と盛り上がっていたのですが、もう1人、これも女性で幼馴染からメールが来まして、彼女も病みつきになって一時は強力洗浄のとりこになっていたそうですが、校門が、いや黄門が、いや肛門が痛くなって医者に診てもらったら、校門の、いや黄門の、いや肛門の中が傷ついていたらしく、強力洗浄は細菌も流すけど良い菌(?)も流してしまうから控えなさいと言われたのだそうです。
 なので皆さん、気をつけましょう。強力洗浄はほどほどに!
 寒戻り憎むこころの失せにけり

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NHK・BS2

 井土ヶ谷のホーム花散る夢の柵
 トップページにもご案内させていただいておりますが、明日午後8時から10時、NHK・BS2「私の1冊 日本の100冊」スペシャル「私にチカラをくれた1冊の本」に出演することになりました。ほんの数分だと思いますが、時間のゆるす方はどうぞ。
 洟を垂らして外で遊んでばかりいた子どもが、いま出版社の社長をやっているのだから、人生は不思議です。過ぎてしまえばシンプルにみえても、渦中は複雑でもありました。
 春風やご恩ご縁の証しせり

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花吹雪ならぬ

 イソギンチャク育ちの悪さを憎みをり
 桜の開花予想が出始めました。JRの駅には各地の桜のポスターが貼られています。秋田の角館の写真なんかもあります。通ったことはあっても、ちゃんと見たことがありませんから、一度行ってみようかという気になりました。
 けさ起きて、カーテンをサッと開けたら桜の花びらが… と思いきや、雪。雪?
 まちがいなく雪です。花吹雪の季節だというのに、ほんものの雪が風に吹かれて舞っています。どうなっちゃっているんでしょうね。
 思い出は生まれるまえの花万朶

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気分爽快!

 眼を覚ます原稿読みたし春の風
 WBC、侍ジャパンがやってくれました。
 ちょうど銀行さんが二人いらっしゃっていたのですが、もうそれどころではありません!(銀行さん、ごめんなさい)
 あの場面でのイチローのセンター前ヒットは、往年の長嶋茂雄を髣髴とさせるものがありました。
 ヒーローというのは、記録だけではないのですね。みんなの願いを託された人間が、ここぞという時に、その役割を十全に果たす、それでなければ時代のヒーローにはなれません。
 イチローは、きのうで歴史に残るヒーローになったのではないでしょうか。
試合後のインタビューで、「ぼくは(なにか)持っていますね」と興奮しながらコメントしていましたが、自分で自分に驚いていたのかもしれません。
 インタビューといえば、原辰徳監督の「うまい監督さんならもう少したくさん点を取れたでしょう。それでも辛抱しながらやった。とにかく我々の目的は勝つということで、声援をいただきました。プレッシャーにつぶされそうになったけれども、全員ではねのけて喜びを分かち合えるということは、日本のためにも良かったと思います」には泣けた。
 WBC監督就任にあたってもいろいろあったけれど、なんとか自分の役割を果たしたという安堵と喜びに満ちていました。
「うまい監督さんならもう少したくさん点を取れたでしょう」言えないよねえ、なかなか。
 春風を紫に染め毒を吐く

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三浦衛(みうら・まもる) 春風社代表にして自慢大王&悪ノリ大王。体調のいいときは自らを天才と称し、不調の折はちりあくたにも劣るヤツとしょんぼり。

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三浦衛の本


『カメレオン』
 三人ときどき声にならぬ声を洩らし/とろけ とろけ 唾までとばし/クヂるとナメるとネヂるとチョす…(「鳶」) 自在に色を変え、不意に突き刺さる、軽妙なことばの戯れ。秋田方言満載の詩集。本文は金属活字による活版印刷。


『マハーヴァギナまたは巫山の夢』
 三平佐世夫は、千一夜の夢うつつで女と戯れ、印度に旅し、睾丸を抜かれ、鰐を飼い、横浜を彷徨う。言語の崖っぷちを綱渡りする、めくるめく冒険。本文活版印刷に美麗造本を施した平成の大奇書。


『父のふるさと』
 父の目に映じた故郷の風土、ひと、くらし、農事を、愛惜をこめ描きだす。本文は金属活字による活版印刷。「身と蓋函」に納める。


『出版は風まかせ』
 横浜の出版社「春風社」社長が本づくりと会社経営にまつわるエピソードを豊富におりまぜ、創業から10年を振り返る。