気功教室

 日だまりの丘の光りのフキノトウ
 昨日は週一度の気功教室の日。用事があって少し遅刻して行ったたのですが、教室に入りきれないぐらいの大入り満員。数えてみたら、先生を入れて22名いました。そんなに大きな教室ではない(大きな教室がたまたま取れなかったのでしょう)ので、蠕動(じゅうどう)をするときなど、目をつむっていると、横の壁や机の端や隣りの人の指先に触れてしまいます。少ないときは5、6人のときもありましたから、隔世の感(大げさか)があります。
 22名のうち、男は先生を含め5人。あとは女性。『壮快』やら『スンダリ』やら『週刊女性』にダイエットに効く功法として大々的に取り上げられたので、その影響かと思われます。
 来月にはまた『からだにいいこと』という月刊誌にカラー4ページで特集されることになっていますので、教室がいよいよ生徒であふれるかもしれません。

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