揺れるたびすすきとなりぬ気功かな
風呂上がりに冷水シャワーを浴びること1分、これがなかなか気持ちいい、ところを通り越し、このごろは流石に鳥肌が立つ。
それでも、まだその程度だからつづけられる。
今年の正月、秋田に帰った折に同じように冷水シャワーを浴びたら、冷たさを通り越して痛かった。感覚と言うのは面白い。何と言ったらいいか、氷の針を刺されるような痛みとでも形容したくなる。
今年も帰ったらやろうと思っているのだが、あの痛み、本当に健康にいいのだろうか。
仕事禅合間の気功秋の暮れ
芋食って屁を嗅ぐ芋の臭ひせり